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熱機械分析(TMA)

熱機械分析装置 (TMA)は、温度を一定のプログラムによって変化または保持させながら、任意の荷重の下で温度または時間の関数として固体・液体・ペースト材料等の寸法変化を測定する方法になり、熱膨張(線膨張係数、平均線膨張係数)に加えて相転移温度、焼結温度、軟化点などを測定することができます。
TMAは加熱炉、検出棒(プローブ)、変位検出器(差動トランス)から構成されており、検出棒を介して荷重を加えながら、加熱炉で試料温度を変化させたときの寸法変化を変位検出器(差動トランス)で検出します。
TMAには、検出棒が1本の全膨張方式と検出棒が2本の示差膨張方式があり、試料形状によって圧縮・針入・引張・曲げなどの試料ホルダーを選択して様々な測定をすることが可能です。

 

ネッチ・ジャパンでは-150℃~1700℃の広い温度範囲に対応した以下の2種類のTMAをご用意しております。

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